主に「2 心理的な安定」を想定。
スライドに大きく表示された顔を押すと,別の表情に切り替わります。全4種類の表情があります。今の自分や登場人物の気持ちに近い表情を選んで表示したり,タブレットで開いて画面いっぱいに表情を表示して周りに伝えたり,気持ちを表現するきっかけ作りに活用できる教材です。イラストのページにはあえて文字表記をしていないので,例えば赤のイラストは「怒っている」だったり「頑張っている」だったりと,見る人の印象でいろいろな表情の捉え方ができます。
配色には,JIS安全色(Z 9103)を使っています。
![00033[ji]BarChartOfFeelingsJIS](https://teachu.educ.kumamoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2023/06/00033jiBarChartOfFeelingsJIS-1024x576.png)