TU Partsです。ご活用ください。ダウンロード後,2枚目のスライドの部品をコピーして,ご自身のPowerPointスライドにペーストすると,すぐに活用できます。カードを押す度に,カードを裏返して表示でき,単語カードのような見せ方ができます。
カードの文字編集のコツですが,カードを選択した状態で[書式]-[オブジェクトの選択と表示]を選び,[オモテ]を非表示にすると,カードを動かさずに[ウラ]の文字の編集がしやすいです。
![A085[TUP]WordCards](https://teachu.educ.kumamoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2021/08/A085TUPWordCards-1024x576.jpg)
A085[TUP]単語カード 表面 
A085[TUP]単語カード 裏面
例のような九九の計算や,英単語のスペルと意味,都道府県と県庁所在地,おみくじづくりなどなど,使い方次第でいろいろな教材ができそうです。



